アバランチ2話と大谷選手の活躍

アバランチ、第2話は格闘戦がカッコよかったというのがアバランチ2話の感想です。
ただ、羽生君が一人倒して、その後手錠も掛けずに倒した相手を放っておいた西城。
警官だったら間抜けですね。おかげで逃げられてしまってますし。
それと、陸自の特殊部隊出身の明石なら羽生君が倒した時点で倒しているでしょうね。
それはともかく、格闘シーンではナイフを持った人と闘ってますね。
次は特殊警棒くらい持たせた方が良いのかも。
正体がバレた時面倒だから丸腰なのかもしれませんけれど。
すくなくとも西城君なら問題ないでしょう。
格闘戦とはちょっと違いますが、大谷選手が日本人初のMVPに選ばれましたね。
今シーズンの彼の活躍ぶりはアメリカだけにとどまらず、日本中を歓喜と熱狂の渦を巻き起こしました。
打ってはこれまでの日本人最多本塁打記録31本の松井秀喜選手の記録を大きく上回り、41本の本塁打を放ちました。
また、投げては10勝まであと1勝のところまで迫るなど、様々な角度からコロナ禍で沈む世の中に勇気と希望を与えたことに間違いありません。
メジャー移籍当時は二刀流に反対するコメンテーターや評論家、元NPBプレイヤーが多くいる中、その予想を遥かに上回る結果を出して見せました。
年齢的にもまだまだ活躍できる年齢であり、来シーズンも大谷翔平選手から目が離せません!
期待ばかりが膨らみます!